本帖最后由 春风无意 于 2013-12-29 10:38 编辑
天台 发表于 2013-12-28 21:33
等待是痛苦的,呵呵。
等待更是充满希望的,在等待的过程中我们一边试验一边学习,很多问题就会在等待的过程中解决了,这段时间至少有以下收获:
1.从实生苗上面剪下来扦插的枝条已经生根萌芽(实生苗一般不带病毒),昨天开始栽种一年生实生苗。这些实生苗来自重庆渝北玉峰山园子。玉峰山园子2012年开始结果,2013年在园子旁边堆水泥柱的地方发现一丛大概20多棵魏可实生苗。这一丛魏可实生苗从水泥柱的缝隙中长出来,很是茁壮。这些苗子既没有去做什么肥水管理,全年也没有使用过任何药物,足见它们的抗性和适应性比无性繁殖的苗子要强很多。这让我明白,其实实生苗培育葡萄砧木苗一点都不难,只是跟直接扦插培育砧木苗相比,确实要增加了很多成本。
2.弄清楚了在日本什么是M.T.C,引文如下:
ウィルス病とM.T.C.苗について
ブドウに関しては世界で20種ほどのウィルス病が発見されています。その中には、糖度の低下、着色不良,収量減、衰弱短命などをもたらすものもあります。主なものはリフロール(葉捲病)、フレック、コーキパーク(樹皮のコルク化)、ファンリーフ(縮葉病)など4種の主要ウィルスです。 また、ステムピッティング(枝幹異常症)は幹の粗皮を剥ぐと無数の穴や溝が生じているウィルスで、植付5~6年後に発生して段々、樹勢が衰えます。本病は成長点組織培養苗には発生しません。 巨峰郡品種では地域的にモザイク病がみられ、ハモグリダニによって伝播することがわかりました。モザイク病はその産地全体でダニを駆除する休眠期防除を徹底すれば克服出来ます。 「ウィルスフリー苗」とは前述の主要な4種のウィルスを持っていないことを検定確認して合格した苗木を意味し、成長点頂部組織培養(M.T.C)でフリー化した、健全で品質の高い果実を実らせる苗木を当社では主力に生産しています。 Mは成長点(Meristem)、Tは先端(Tip)、Cは培養(Culture)の頭文字をとったもので、当社はこの培養したウィルスフリー母樹の穂で生産した苗をM.T.C苗と呼称しています。
(品種解説文中 M.T.C と表示)
3.适配砧木已经在扦插培育中。
4.同时又发现了一个问题,这个问题让我昨晚一个晚上睡不好觉。那就是米山农园的GMP病毒处理后的魏可苗定植三年单粒重竟然25~30克。什么是GMP苗,我又开始疑虑了。
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